遺品整理業者を利用するときに知っておきたい形見分け

近親者が死亡したら葬儀をして原則遺族が生活で故人が使っていた用品を処分することになります。

大切なものとゴミを仕分けしなければなりません。

これが結構な手間がかかります。

最近では専門業者に依頼をするケースも増えています。

美術品・骨とう品・リサイクルできる生活家具などを仕分けしてくれるのが遺品整理業者です。

今回は【遺品整理業者を利用するときに知っておきたい形見分け】についてご紹介します。

■形見分けは故人の遺品をご家族・近親者・お友達に分けることです。

故人が使っていた衣類・愛用品・趣味のもの・貴重品など物品全品が対象になります。

一般的には四十九日の法要を終えた後に参列していただいた人に渡すがタイミングです。

ですから遺品整理もそれまでには終わっておきたいです。

誰に何を渡すのかを判断するのは簡単ではありません。

遺言状やエンディングノートに記載があれば、その意志に従いましょう。

形見分けは故人と生前に縁があって親しくしていた人に渡して、思い出して欲しいという意味があります。

形見分けをしてもらった人に喜んでいただくものがいいです。

■形見分けで注意すること

形見分けをしようとする人が遠慮されたらば、押しつけるのはよくありません。

失礼がないようにして引き下がりましょう。

衣類を渡す場合はクリーニングをするのはマナーです。

故人が大切にしていた物品でも形が崩れていたり、傷んでいるものや安物は控えるほうがいいです。

一般的に故人よりも目上にあたる人には形見分けはしません。

あまりにも高額なものは贈与税の対象になることもあります。